松商学園高等学校様は明治31年(1898年)の開学以来、本年創立123年を迎え、長野県では有数の伝統校です。『スマート配信』を導入され、緊急時の連絡だけでなく、 生徒や保護者への連絡手段としても有効にご活用いただいています。活用の実態について、小林教頭先生にお話を伺いました。
学校名 | 学校法人松商学園 松商学園高等学校 |
所在地 | 長野県松本市県3-6-1 |
創立 | 明治31年(1898年) |
生徒数 | 1,316人 |
URL | https://www.matsusho-h.ed.jp/ |
建学の精神 『自主独立』
普通科(特進・文理・総合) |
商業科 |
導入のきっかけはなんですか?
2020年6月に導入し、7月から利用を開始しています。
まさにコロナ禍で必要に迫られました。休校中の大人数の生徒達にどうやったら早く、確実に、しかも安価で連絡が取れるか、今までのツールは使いにくく、
新たなツールを検討していたところ、地元のシステムでいいものがあると紹介を受け、導入に至りました。
活用状況はいかがでしょうか?
スマート配信の良さは
どんなところでしょうか?
教頭 小林 正則 先生
今後、スマート配信に
期待するものはなんですか?
今はこのツールの使い勝手、機能に満足しています。ただ、IT環境は常に変わっていくものですので、 システムの仕様も時代や環境に応じて柔軟に対応していっていただきたい。期待しています。
松商学園高等学校は長野県松本市にある私立高校です。
県内では有数の伝統校であり、全国レベルのクラブ活動や環境の整った教育施設・設備の他に、時代に合わせた教育プログラムなど、
生徒一人一人が力強く歩んでいけるよう育成することを目標としています。