Case study導入事例

2026/4/15

業種

医療・介護

地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター様

大阪急性期・総合医療センター様は、1955年1月の開設より70年にわたり、救命救急医療やがんなどの高度専門医療を担い、急性期からリハビリテーション期まで一貫した質の高い医療を提供している大規模総合病院です。

看護部では、働き方の多様化に伴い、勤務形態や勤務希望及びスキル・経験、組み合わせの条件等を考慮し、安全で公平な勤務表を作成することは難易度が高く、作成者の大きな負担になっていました。

『セルヴィスEX(看護師勤務表作成システム)』を導入したことで、勤務表の作成時間を大幅に短縮出来ましたので、その活用実態について看護部の皆様にお話を伺いました。


導入のきっかけ

勤務表作成に時間と労力を費やしていた、何とかしたい!

勤務表作成シートはエクセルで手作りしたものを使用していました。毎回、勤務希望や条件等を確認しながら試行錯誤を繰り返し、数日間かけてコツコツと作成していました。

勤務表が完成しても、さらに人事勤怠システムへの入力や様式9の作成も必要でした。


導入の効果

作成時間が大幅に短縮!

スタッフ70人位の勤務表を作成する場合、以前は1週間程度かかっていましたが、導入後は1日に1時間~1時間半の作業で3日あれば作成できるようになりました。

また、セルヴィスEXは自動作成できるため、自動作成したまま帰宅し、翌朝出勤時、結果を確認することができます。

勤務異動後も、すぐに作成可能!

作成条件はセルヴィスEXに設定されていますので、勤務異動になっても自動作成で勤務表を作成することができ、慣れてから条件の見直しができます。

条件が上手く設定できると、エラーがほとんどなくなり、勤務表作成の時間がより短縮できます。


今後に向けて

セルヴィスEXは看護部だけでなく病院内で広く活用していますが、こんなことができればもっと見やすくなる!もっと作成時間が短縮できる!という声も出てきています。例えば、表示画面の改善、実績詳細入力の簡易化、条件設定の簡便化、複数人での同時入力等。

医療現場では生成AIの活用が急速に進んできていますので、看護師の勤務表作成においてもこのような新しい技術を取り込んだシステムに拡充されることを期待しています。

AID担当者からの一言

セルヴィスEXの導入にあたり、看護部の皆様には勤務表作成条件について何度もお時間を頂戴しましたが、常に快くご協力いただき、心より感謝申し上げます。

大阪急性期・総合医療センター様は勤務形態の多様化が進んでおりますが、今後も運用に寄り添い、より効果的にご活用いただけるよう継続してサポートしてまいります。


医療系ソリューションに関する詳しい情報>>


サービスのご紹介

<今回お話を伺った方々(左から)>
看護部長 村井正美 様
副看護部長 植田悦代 様
看護師長 伊藤貴子 様
看護師長 近藤可奈 様

地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター

大阪府大阪市住吉区万代東3丁目1番56号

開設 1955年1月

https://www.gh.opho.jp/

・掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2026年1月時点の情報です。
・商品名、製品名、会社名などは、各社の商標または登録商標です。