2018年2月6日
(株)アドヴァンスト・インフォーメイション・デザイン(以下、「AID」という。)は、定型業務の効率化を支援するサービスの提供を本日より開始いたします。
-AIDが株式会社協和エクシオと連携し、定型業務の自動化ツール「WinActor」を提供開始!-
本サービスでは、定型業務の自動化ツールを活用するための環境をAIDが構築・提供いたします。
本サービスを活用することにより、入力作業などの定型業務を自動化することができ、
などを実現いたします。
本サービスは、NTTアドバンステクノロジ株式会社の業務システム向けRPAツール「WinActor」を活用し、企業のパソコンに環境構築を行います。
企業には膨大な数の定型業務が存在します。その多くは、EXCELや業務システムなど複数のツールを利用した入力作業の繰り返しであり、業務効率化を阻害する潜在的な課題となっています。
「WinActor」の活用により人手で行っていた業務を自動化し、より付加価値の高い業務に人的リソースを配置することができるようになるため、企業の生産性向上に寄与いたします。
AIDは各企業の状況に応じた導入コンサルティングから、導入後のフォローまでワンストップでサービスをご提供いたします。
導入前のトライアル
RPA「WinActor」年間ライセンス費用
RPA導入支援サービス 200,000円~
(表示価格はいずれも税別)