2019年5月16日

 

(株)アドヴァンスト・インフォーメイション・デザイン(以下、「AID」という。)は昨年度に引き続き、IT導入補助金 2019(平成30年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業)におけるIT導入支援事業者として採択されたことをお知らせいたします。

 

 

サービス等生産性向上IT導入支援事業とは?

-生産性向上のIT導入で最大450万円の補助-

 

中小企業・小規模事業者等の生産性向上を図ることを目的とし、そのためのITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を国が補助する事業です。
生産性向上のためにITツールを導入する場合、費用の1/2以内の額(上限:450万円、下限:40万円)が補助金として交付されます。

※詳細はIT導入補助金2019公式ホームページ(https://www.it-hojo.jp/)を併せてご確認ください。

 

「IT導入支援事業者」であるAIDが全面的にサポート

 

 補助金交付申請にあたっては「IT導入支援事業者」であるAIDが全面的にサポートいたします。
AIDではお客様の生産性向上に貢献するIT導入をご支援いたします。

 

 

 

※IT導入支援事業者について

IT導入支援事業者とは、中小企業・小規模事業者等(「申請者(申請に関する記載等の場合)」または「補助事業者(補助金交付に関する記載等の場合)」)に対して、補助事業を通じた生産性の向上に資するITツールの提案・導入及び経営診断ツールを利用した事業計画の策定の支援をはじめとし、補助金交付にか係る各種申請等のサポートを行う者として、事務局により採択された者をいいます。補助事業を申請者と共に実施する、補助金制度上の事業パートナーのことをいいます。