鉄筋を用いる工事において行われる鉄筋出来形計測は、準備、計測、立合検査、写真撮影、片付け、写真の管理、帳票作成と多くの手作業で構成され、省力化が求められています。
デプスカメラを用いて配筋状況を3次元的に把握し
鉄筋の本数・鉄筋ピッチを自動的に計測することで作業の効率化を実現
デプスカメラを搭載したスマートフォン、タブレットなどで撮影するだけで、配筋間隔の計測および自動での帳票作成ができます。
本システムを利用することで、従来作業を1/3に省力化!
詳細につきましては、AIDまでお気軽にご相談ください