スマート配信のイメージ

 

スマート配信のイメージ

 

 

基本の機能は3ステップ!

\ 使いやすさを徹底追及 /

使いやすさを徹底追及し、複雑で操作に迷うような機能はありません。
緊急時なども直観的でシンプルな機能が確実な情報伝達を支えます。

 

 

スマート配信 送る

Step1

送る

メールを送るような感覚で操作できる為、情報を送りたい先に簡単に配信することができます。
インターネット環境があれば利用できる為、PCやスマートフォン・タブレット端末などから 場所を選ばず送ることができます。

 

 

スマート配信 受信する

Step2

受信する

あらかじめ利用者登録された配信先のメールアドレスへ配信されます。
学校や企業などの団体から配信したメールは確実に、かつ、短時間に効率よく保護者や従業員などへお届けします。
メール受信ができればスマホ、携帯電話など機種は問いません。
また、Eメールに加えて、受信者のLINEアプリにもメッセージを配信することができます。

 

 

スマート配信 配信状況を確認

Step3

配信状況を確認

送信件数、未読件数、既読件数※1などの状況確認が行えます。 個人別一覧表示では、返信コメント※2などを確認することができます。 確認画面から未返信者へ再送信することで返信(回答)を促すなど、次の行動をとることができます。

 

※1.既読件数は配信メール入力時にコメント許可返信、空メール返信のいずれかを設定した場合に確認することができます。
※2.返信コメントは配信メール入力時にコメント許可返信を設定した場合に確認することができます。

 

 

機能概要

シンプルで柔軟性がありながら、充実した機能でお客様の一斉配信にお役立ちしています。

 

 

 機能説明
メール配信一斉配信 全校一斉配信はもちろん、学年・クラス単位にメール配信することができます。また、「教職員のみに配信」といった事も可能です。
グループ クラブ・地区・PTA役員など、任意のグループを一斉配信の条件と組み合わせることにより、柔軟な配信先指定が可能です。
個別配信 「AさんとBさん・・・だけにメール送信する」といった個別指定のメール配信も可能です。
LINE連携機能 従来の電子メール配信に加えて、LINEへ通知できます。
※別途、利用申込が必要です。
添付ファイル送信 配布資料を添付ファイルとして送信することができます。
※ただし、添付可能なファイル種類や一度に添付できるファイル数/合計ファイルサイズ等に制限があります。
過去メール引用 過去メールを引用して本文作成できる為、定型的なメール配信がカンタンに行えます。
返信コメント メール受信者が返信コメントを記述できます。安否確認の際、それぞれの状況を伝えることが可能です。 返信コメントを許可するか否かは、メール配信時に選択することができます。返信内容は、CSVファイルにダウンロードすることもできます。
配信状況確認 配信・未読・返信・コメントメールの件数が一目でわかります。また、不達メールの状況把握も可能です。
組織・グループ管理 組織・グループは管理者が自由に作成可能。階層型の組織・グループに対応(組織:5階層、グループ:2階層)。組織数・グループ数に上限はありません。
登録者情報の確認/変更 登録者がどの組織・グループに所属しているか確認することができます。
但し、個人情報に配慮し、メールアドレスは表示されません。学年/クラス/グループ等、一部の情報は管理者が変更する事も可能です。(CSVで一括更新も可能。)
学年繰上げ処理 進級先クラスへ一括で所属変更することや、卒業する児童・生徒を一括削除することができます。また、クラス替えも対応しています。
配信予約機能の追加 メールの送信時に、送信日時が指定可能です。予約したメール内容の変更、取消もできます。
メール再送信 送信時にメール再送を設定することにより、未読者に対し自動で再送信します。手動でも再送が可能です。
メール転送機能 携帯電話等のメール機能から、メール配信が行えます。よく送る宛先を携帯電話にアドレス登録しておくことで、ログインの手間も省けます。
回答パターンの指定 メールの回答パターン(回答選択肢)を指定して配信することが可能です。 メール受信者は回答したい内容のアドレスに返信するだけで、回答パターン内容を返信することができます。(アンケートとして利用可。)

 

 機能説明
メール配信一斉配信 全体一斉配信はもちろん、部署・課単位にメール配信することができます。また、「管理職のみに配信」といった事も可能です。
グループ 勤務先・社内の係・クラブなど、任意のグループを一斉配信の条件と組み合わせることにより、柔軟な配信先指定が可能です。
個別配信 「AさんとBさん・・・だけにメール送信する」といった個別指定のメール配信も可能です。
LINE連携機能 従来の電子メール配信に加えて、LINEへ通知できます。
※別途、利用申込が必要です。
添付ファイル送信 配布資料を添付ファイルとして送信することができます。
※ただし、添付可能なファイル種類や一度に添付できるファイル数/合計ファイルサイズ等に制限があります。
過去メール引用 過去メールを引用して本文作成できる為、定型的なメール配信がカンタンに行えます。
返信コメント メール受信者が返信コメントを記述できます。安否確認の際、それぞれの状況を伝えることが可能です。 返信コメントを許可するか否かは、メール配信時に選択することができます。返信内容は、CSVファイルにダウンロードすることもできます。
配信状況確認 配信・未読・返信・コメントメールの件数が一目でわかります。また、不達メールの状況把握も可能です。
組織・グループ管理 組織・グループは管理者が自由に作成可能。階層型の組織・グループに対応(組織:5階層、グループ:2階層)。組織数・グループ数に上限はありません。
登録者情報の確認/変更 誰がどの組織・グループに所属しているか確認することができます。
但し、個人情報に配慮し、メールアドレスは表示されません。部署/課/グループ等、一部の情報は管理者が変更する事も可能です。(CSVで一括更新も可能。)
配信予約機能の追加 メールの送信時に、送信日時が指定可能です。予約したメール内容の変更、取消もできます。
メール再送信 送信時にメール再送を設定することにより、未読者に対し自動で再送信します。手動でも再送が可能です。
メール転送機能 携帯電話等のメール機能から、メール配信が行えます。よく送る宛先を携帯電話にアドレス登録しておくことで、ログインの手間も省けます。
回答パターンの指定 メールの回答パターン(回答選択肢)を指定して配信することが可能です。 メール受信者は回答したい内容のアドレスに返信するだけで、回答パターン内容を返信することができます。(アンケートとして利用可。)