種類・発行日単位で領収証を発行。

 

  • 金額は算用数字、漢数字が使用できます。漢数字の場合は、金額の複記にも対応しています。

 

  • フォーマット(領収証の種類)・発行日単位で発行します。システム番号の範囲指定で発行することもできます。

 

 

 


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