分析表、製品ラベル、GHSラベルなどの帳票発行作業を自動化。

 

 

  • 分析値データを自動照合
  • 蓄積データを品質管理に活用
  • 帳票発行業務の軽減
  • 複数部門と情報共有
  • 豊富なマスターメンテナンス

 

分析装置より出力された分析データを一元管理。製品ラベル、GHSラベルなどの帳票発行作業も効率よく自動化できます。

 

概要・特徴


  • 分析値データを自動照合
  • 常に変動する分析値を各社独自の判定基準によりブレ幅の許容範囲をもって蓄積データと照合することで、分析表発行業務の軽減と人為的ミスの撲滅を実現します。

 

  • 蓄積データを品質管理に活用
  • 蓄積データ(分析履歴や偏差値情報)を品質管理ツールとして利用することにより、ISO9001に準拠し、品質に関する企業イメージの向上につながります。

 

  • 帳票発行業務の軽減
  • 製品への添付が義務付けられている試験成績表や製品ラベル、GHS(危険有害性表示)などの帳票発行作業の軽減を実現します。また、試験成績表の発行履歴の確認も可能です。

 

  • 複数部門と情報共有
  • データを一元管理することにより、営業・開発・分析・品質管理などの複数部門との情報共有を可能にします。

 

  • 豊富なマスターメンテナンス
  • すべてのマスタ情報をメンテナンス可能とすることで、入力作業の軽減と柔軟な運用を可能にしました。また、ユーザーや部署毎に権限を持たせることによりセキュリティー面を考慮したユーザー管理も実現します。

 

 

動作環境


■サーバー

対象OS Microsoft Windows Server 2016
データベース Oracle
PC本体 上記OS及びデータベースが動作する環境
ハードディスク 5GB以上の空き領域があること
CD-ROM インストール時に必要

■クライアント

対象OS Microsoft Windows10 Pro
PC本体 上記OS及びデータベースが動作する環境
ハードディスク 1GB以上の空き領域があること
CD-ROM インストール時に必要
  • Microsoft,Windowsのロゴは米国Microsoft社米国およびその他の国における商標または登録商標です。
  • その他全ての製品名および会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
  • 改良のため予告なしに仕様、デザイン等を変更することがありますのでご了承ください。

 

 

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