SEの仕事ってどんな仕事?

一言でいうと「コンピュータを使ってお客様のニーズや課題を解決する技術者!」
一般的には、システム開発にあたり上流工程と呼ばれる要件定義~設計に携わる技術者を SE(システムエンジニア)と称することが多いようですが、AIDでは上流から下流に至る 開発工程全体がこなせるSEをモットーとしています。
そのためAIDでは、入社直後は初級SEとして下流工程の仕事を担当しながら開発技術の基礎 を固め、数年後に一人前のSEとして上流工程に携わることになります。
「技術系正社員は全員SEとして実力を発揮し、ソフトウェア開発のどの分野でも通用する 技術者集団であること」それがAIDなのです。

 

先輩訪問インタビュー
AIDの先輩にインタビュー!

 

※掲載している内容や所属は、取材を実施した時点の情報です。