タイムランチャーのご紹介

 

当社は、日本障碍者クロスカントリースキーチームへの支援として、「タイムランチャー」を提供しています。

 


ソフトの概要

 

順位を瞬時に把握

障がい者ノルディックスキー競技では、障害の度合い応じてタイムを計算するため、 見た目の順位と本当の順位が異なり競技中のレース順位がどうなっているかが分かりません。 そこで「タイムランチャー」を使用すると通過選手のBibを打ち込むだけで、現在の本当 の順位やタイム差をリアルタイムで把握可能になり、システムで確認した順位状況を元にコーチが ペース配分等の指示を選手に行うことができます。

 

メダル獲得に貢献

国際競技などで「タイムランチャー」を使用いただき、日本チームのメダル獲得に貢献することができました。

 

 

事前に、選手の障害に応じた係数等の情報を入力しておき、レース中に各ポイントで、通過した選手のゼッケン番号を入力することで、 ソフトが自動的に順位・トップとの差などを計算することが可能なシステムです。

 

 

タイムランチャーのあゆみ

2018Pyeongchang


レース状況を自動アップロード

タイムランチャーにおける計測の都度、レース状況を自動アップロード。 タイムランチャーを持たないコーチや日本チームの応援者も、スマホやタブレットから、 リアルタイムにレース状況を把握できるようになりました。

 

≪新聞に掲載されました≫

  • 2018年3月16日 朝日新聞
  • 2018年3月15日 スポーツニッポン
  • 2018年3月01日 北海道新聞

 

 

2014Sochi


利便性の向上

タイムチェック可能回数の追加、タブレット用レイアウト表示、射撃ミス入力操作の簡素化、画面表示可能選手数の追加、項目名の英語表記等に対応しました。

 

 

2010Vancouver


パシュート競技への対応

今大会からバイアスロン競技の正式種目になった「パシュート」での、射撃のミスショットペナルティ計算に対応しています。

順位表印刷

試合後のミーティングでより的確なアドバイスを行ってもらえるように、タイムランチャーの計測結果印刷を可能にしました。

エントリー選手情報のマスタ化

大会に出場する選手の登録情報を自動的にマスタ化し、各選手のクラス、係数などの情報を常に最新に保ちます。

タイム差表示方法の改善

レースの状況に応じ、メダル圏内選手とのタイム差表示を臨機応変に行えるようにしました。

小型PCへの対応

持ち運びに便利な小型パソコン(約400g)への対応により、コース移動しながらのタイム計測を実現しました。 タッチパネル対応なので、タイム測定もより迅速に行えます。

 

≪新聞に掲載されました≫

  • 2010年6月30日 信濃毎日新聞
  • 2010年6月30日 市民タイムス
  • 2010年3月17日 市民タイムス
  • 2010年3月11日 信濃毎日新聞

 

 

2006Torino


タイム差表示機能の改善

直近3LAP分の通過タイムと基準選手からのタイム差表示機能追加しました。

 

 

2002Salt Lake


タイムランチャー開発

2001年12月「あまりお金がありませんが」とチームの渡辺孝次コーチから電話で当社に相談があったのが始まりでした。 当社は突然の依頼ではありましたが、引き受けることにし、早速ソフトの開発にとりかかり、約1ヶ月あまりで開発を終えました。

 

 

≪新聞に掲載されました≫

  • 2002年3月12日 朝日新聞
  • 2002年3月08日 読売新聞
  • 2002年2月19日 市民タイムス