SDGs(持続可能な開発目標)とは

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。 持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

当社の取り組み

当社は、経営理念に『創造と理想を追求し、限りない発展を追い求め、社員の幸せと地域社会に貢献する』を掲げ、 事業を通じて社会課題を解決し、新たな価値創造の追求とともに、当社の持続的成長を目指してまいります。

 

 

》長野県SDGs推進企業登録


当社は、2020年1月31日付で「長野県SDGs推進企業」に登録されました。

 ※2023年1月31日付で登録を更新

 

 

》社会・地域との共生


障がい者スポーツ支援

当社は、障害者クロスカントリースキー日本チームへの支援として、「タイムランチャー」を提供しています。
国際競技などで「タイムランチャー」を使用いただき、日本チームのメダル獲得に貢献しています。

 

 

 

 

 

》ITソリューションの提供を通じて豊かな社会の実現


働き方改革・生産性向上に向けた環境の提供

我が国は、「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立・働き方のニーズの多様化」などさまざまな状況に直面しています。
こうした状況を改善するための「長時間労働の対応」や「業務効率化」を支援する環境を提供しています。
RPAは、労働生産性を向上し、働き方改革を推進するために有効な即効薬となります。

 

 

 

 

 

》脱炭素社会の実現に向けて


CO2フリー電力の導入


信州Greenでんきロゴ

 

長野県企業局の水力発電所の電気を活用した、信州産のCO₂フリー電力「信州Greenでんき」を導入し、本社(長野県松本市)の使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替えました。

 

 

 

 

 

》取引先との連携・共存共栄による新たなパートナーシップの実現


サプライチェーンの取引先との連携・共存共栄による新たなパートナーシップの構築

パートナーシップ構築宣言

 

「パートナーシップ構築宣言」とは、取引先とのパートナーシップを強化するなど「新たな共存共栄関係の構築」を企業の代表者名で宣言(コミット)するもので、「成長と分配の好循環」を目指すものです。
当社は2023年2月21日付で宣言を行い、宣言した内容を確実に履行し、サプライチェーン全体での付加価値向上に取り組み、取引先との共存共栄の構築を目指します。また、望ましい取引慣行の遵守に努めてまいります。

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